Web・ITの知識の最近のブログ記事

久しぶりのブログ投稿になります。
今後は、定期的にブログ更新していこうと思います。

2009年7月8日、Movable Type のメジャーバージョンアップであるMovable Type 5 が発表されましたので、紹介します。

 

2009年7月8日にMovable Type のメジャーバージョンアップであるMovable Type 5(MT5)が発表Movable Type 5 のベータ版は8月上旬正式出荷は10月を予定とのこと。
CMS機能のさらなる強化と、価格体系の見直しが主な変更点になります。

 

【機能面の変更点】

  1. 管理画面のデザイン刷新によるユーザビリティ向上
  2. 複数ブログの運営、ポータルサイトの制作を効率化するウェブサイト管理機能
  3. カスタムフィールド(入力項目の拡張)を強化
  4. テーマ機能
  5. 履歴管理機能

 

【新しい価格体系】

  • 基本ライセンス:6万3,000円(1サーバー・5ユーザー/税込)
  • 数無制限の「サーバーライセンス」 (1サーバー・無制限ユーザー 12万6,000円/税込)
    ※従来の「追加ユーザーライセンス」が廃止。6ユーザー以上なら従来よりもお得

なお、個人ライセンスの場合は、従来どおり無償での利用が可能です。

 

詳しくはプレスリリース

平成20年通信利用動向調査の結果概要(総務省)の紹介の3回目です。

今回は、「企業のICT利用の進捗状況」になります。


1.ビジネスブログ、SNSの開設率

  • ビジネスブログ・SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を開設している企業の割合は、10.5%
  • 特に、サービス業・その他で開設率が高い。

 ⇒ 無形性が特徴のサービス業では、ブログの効果は極めて高いといえる。
   また、商品やサービスだけでなく、経営者やスタッフの人柄や人間味を伝えることで、
   "このお店の商品を購入したい・サービスを受けたい(愛顧性)"に加え、
   "このお店を応援したい"という気持ちを抱かせることにもつながっていく。


2.電子商取引の実施状況

  • 電子商取引(インターネットを利用した調達・販売)を実施している企業の割合は、50.6%
  • 業種別では、「製造業」57.4%と最も高く、次いで「金融・保険業」55.7%

 

3.インターネットを利用した広告の実施状況

インターネットを利用した広告の実施企業
出典:平成20年通信動向調査結果の概要(総務省)

 

  • インターネットを利用した広告の実施企業は、31.0%
  • 産業別では、「金融・保険業」47.2%、「サービス業・その他」39.7%と続く。
  • 行った広告の種類では、「バナー広告」45.1%が一番多いが、前年と比べると7.6ポイントの減。
    一方で「テキスト広告」が5.3ポイント増の32.0%

 

4.情報戦略統括役員(CIO)の設置状況

  • 「専任」のCIOを設置している企業は5.4%
  • 「専任」に「兼任」も含めた場合、33.0%の企業で設置

 ⇒ 社内に人材がいない場合、外部の専門家(例えば、ITコーディネータ)を活用することも一案。

 

5.従業員に対するICT教育の実施状況

  • 従業員に対するICT教育を実施している企業は、47.7%
  • 教育内容は、「社内のICT関連教育・研修プログラムの実施」21.4%、「社外のICT関連教育・研修プログラムへの参加」17.7%と続く。
  • 「行っていない」と回答した企業も約5割あり、企業内におけるICT教育が必ずしも十分ではないことをうかがわせる。

 ⇒ ITコーディネータを活用して、継続的に従業員教育を行っていくことも考えられる。

 

平成20年通信利用動向調査の結果概要の紹介の2回目です。

今回は、「個人・世帯のICT利用の進捗状況」になります。

 

1.インターネットの利用目的パソコンからの利用)

  • 企業・政府等のホームページ・ブログの閲覧」が56.8%と最も高い。
  • 以下、「電子メールの受発信」49.1%、「個人のホームページ・ブログ」47.4%、「商品・サービスの購入・取引」45.5%と続く。

 

2.インターネットの利用目的携帯電話からの利用)

  • 電子メールの受発信」が54.5%と最も高い。
  • 以下、「商品・サービスの購入・取引」30.1%、「デジタルコンテンツの入手・聴取」21.8%と続く。
  • 「個人のホームページ・ブログの閲覧」16.3%、「企業・政府等のホームページ・ブログの閲覧」13.6%も一部いる。

 ⇒ 今後、携帯サイトの活用もクロスメディア戦略の一環として重要になってくると思われる。

 

3.インターネットにより購入・取引した商品・サービス

  • 商品等の購入や金融取引をしたことのある人の割合は、53.6%
  • 購入・取引した商品・サービスは、男女ともに約半数が「デジタルコンテンツ(音楽・音声、映像、ゲームソフト等)」を購入
  • デジタルコンテンツ以外では、男性は「趣味関連品・雑貨」37.5%、女性は「衣料品・アクセサリー類」43.8%が突出

 ⇒ ネットショップ開設時のショップコンセプト(ターゲット、取扱商品など)に参考にできる。

 

4.インターネットで商品を購入する理由

個人・世帯のICT利用の進捗状況
  • 「店舗の営業時間を気にせず買い物ができる」55.9%、「店舗までの移動時間・交通費がかからない」50.1%が過半数を占める。
  • 以上、時間・空間の制約のなさを利点として挙げている。

 ⇒ 「価格を比較できる」45.0%と比べても、単純に「インターネット市場=低価格競争」の時代は終わりを告げているといえる。

 ⇒ 「一般の商店ではあまり扱われない商品でも購入できる」47.0%も約半数になっており、
 "このショップでしか買えない(希少性)"、"このショップで買いたい(愛顧性)"が求められる時代とも言える。

 

5.非接触型電子マネーの利用状況

  • 非接触型電子マネーの保有率は26.7%と、4人に1人が保有。
  • 非接触型電子マネーの形態は、「ICカードを利用するもの」21.6%、「携帯電話を利用するもの」8.7%
  • 「ICカードを利用するもの」のうち半数強が「ICカード乗車券と一体のもの」
  • 地域別では、交通機関が発達している南関東で、半数近くの人が非接触型電子マネーを保有

 

pasmo(パスモ)

 ⇒ 東京では、パスモとスイカどっちでも使えるので、非常に便利です

 

6.IP電話の普及状況(世帯)

  • IP電話の世帯普及率は、21.2%。

 ⇒ 個人的な感想としては、なかなか普及しないものですね

 

7.地上デジタルテレビ対応の受信機の保有状況等

  • 地デジ放送対応受信機の保有率は52.7%
  • 地デジ放送が視聴可能な世帯の割合は48.3%
  • 世帯年収別では、年収1000万円以上の世帯では6割を超えるのに対し、200万円未満の世帯では約3割

 ⇒ 東大和寮の部屋からは、地デジ対応チューナーが使い物にならず、テレビのない生活が続きます。

 

久しぶりのブログ更新になります。

先日、総務省より「平成20年通信利用動向調査の結果」が発表されましたので、4回にわけて内容を紹介します。

今回は「インターネット等の普及状況」です。

 

1.インターネット利用者数及び人口普及率(個人)

 

インターネット利用者数及び人口普及率の推移(個人)
  • 人口普及率は75.3%
  • 13~40歳代までは9割を超えるが、60歳以上になると利用率が低下
     ⇒ただし、60~64歳(63.4%)は半数以上がインターネットを利用しており、
      シニア層向けのインターネットビジネスは市場として成立すると判断できる。

 

  • 所属世帯年収別にみると、低所得者ほどインターネットの利用率が低い。
  • インターネット利用時に使用する端末は、特に「ゲーム機・TV等」が急速に拡大(対前年比58.4%増)

 

2.インターネット利用率(企業)

  • 企業のインターネット利用率は、全体で99.0%

 

3.インタネット接続回線の種類

  • 「ブロードバンド回線」は個人(世帯)が73.4%、企業が76.8%
  • うち光回線の利用率が個人(世帯)39.0%、企業68.2%

 

4.情報通信機器の普及状況(世帯)

  • 「携帯電話・PHS」95.6%、「パソコン」85.9%
  • 「ワンセグ対応携帯電話」42.2%(対前年比15.7%増)が急増
     ⇒電車に乗ると、ワンセグを見ている人がかなりいることからも実感。
  • 「ネット接続できるゲーム機」20.8%(対前年比5.6%増)

 

5.携帯電話及びパソコンの利用率(個人)

  • 「携帯電話」75.4%、「パソコン」64.1%
  • 携帯電話よりも価格が高く、操作にも相応の知識が必要なパソコンは、世代間での格差が大きい。
  • また、低所得世帯では携帯電話とパソコンの利用率の差が大きい。

Googleウェブマスター向け公式ブログ(2009年2月18日付)で、有料リンクスパムに関する考え方がプレスリリースされています。

内容のポイントは、以下のとおり。

  1. Google は、ページの重要度を評価するために、リンクのさまざまな側面を測定しているが、自然発生的なリンクは、サイトが本来持っている実力や信用、あるいはサイト同士の関連性を反映したもの。
  2. インターネット上には、リンクを張ることに対価が支払われる「有料リンク」のような自然発生的でないリンクも存在するが、
    検索エンジンによるサイトの評価に悪影響を及ぼす可能性があるため、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反する。
  3. ただし、その有料リンクが検索順位に影響を与えないように張られているならば、その限りではない。

 

有料リンクが検索エンジンに影響を与えないようにリンクを張る方法は、以下のとおり。

  1. rel="nofollow" 属性を <a>タグに追加
    • 検索エンジンに影響を与えるリンクの例
      <a href="http://www.google.co.jp/">Google</a>
    • 検索エンジンに影響を与えないリンクの例
      <a href="http://www.google.co.jp/" rel="nofollow">Google</a>
  2. robots.txt によって検索エンジンからブロックされた URL にリンクし、そこからリダイレクト

 

詳しいことは、こちらからご確認ください。

 

なお、私のホームページの場合は被リンクの獲得についてはあまり意識してはおらず(効果自体を否定するものではない)、自然発生的な被リンクに頼るだけですが、
狙ったキーワードで検索エンジンの上位に表示されていますので、あえて有料リンクに頼ることは得策とは言えないと判断します。

 

2008年12月31日付ブログ『「SEO 静岡」でGoogle検索18位』で報告していますが、
2008年10月08日のサイト立ち上げから正式に3か月が過ぎましたので、「静岡のSEO対策・ホームページコンサルティングはWebサイトでビジネス」のSEO対策の状況を追加報告します。
(※SEO対策の基本方針は>前回ブログをご参照ください。)

【2008年12月31日以降実施したこと】

  1. 2008年12月31日
  2. 毎日
    • トップページの日付更新
    • 別ブログ(eしずおかブログ)の記事更新(トップページへのリンク)

 

【検索エンジンの表示順位等】

  1. 2009年1月8日
  2. 20090108「SEO 静岡」で『静岡のSEO・ホームページ作成支援|Webコンサル日記(ブログ)』がGoogle検索12位

     

  3. 2009年1月9日
20090108「SEO 静岡」で『静岡のSEO対策コンサルティング|Webサイトでビジネス』がGoogle検索12位

 

検索エンジンの表示順位に一喜一憂する必要はないとは思いますが、注目すべき点は、

  1. ブログのSEO対策効果は、やはり強力。
  2. ブログだけでなく、ブログとホームページとの内部リンクをはることで相乗効果が高くなる。
  3. 今回初めて、トップページではなく業務内容ページ(いわゆる第2階層ページ)が表示された。

ということです。
わかりづらい説明になってしまいましたが、今後も何か動きがあったら報告していきます。

 

静岡のSEO対策・ホームページコンサルティングのWebサイトでビジネス」というホームページを立ち上げてから、約3か月になります。

「静岡のSEO対策・ホームページコンサルティング」をうたっていることもあり、自社サイトのSEOの状況を報告しておきます。

 

「SEO 静岡」でGoogle検索18位SEO 静岡」でGoogle18位、Yahoo!圏外

この結果について、いろいろな意見があると思いますが、私自身は、第1フェーズとしては満足しています。

 

本ホームページに施しているSEO対策の基本方針は、
Webマスターが時間とお金をかけず、個人でできるレベルのSEO対策
(=SEOコンサルやSEO業者と言われる人達の支援を必要としない対策。)です。
必要最低限のことで、どこまでいけるか実験しています。

SEOの世界では、"2ページ目(20位)までに表示されなければ意味がない。"と言われますので、最低限の条件はクリアですね。

 

やっていることと言えば、

  • 自社ドメインでのホームページ運用(ドメイン取得後約3か月)
  • ネット上の無料テンプレートを使用したホームページの作成
  • トップページ(更新日)の毎日更新
  • 自社ドメインでのブログ(MTOS)の運用
  • 自社ドメイン外でのブログ(eしずおかブログ)の運用

になります。

 

SEO対策で重要といわれていることで、やっていないことは、

  • ヤフーのカテゴリ登録や登録サイトへの登録(有料・無料問わず)
  • 被リンクを増やすため、自分からリンク依頼を出すこと

になります。

 

年明けてからの検索エンジンの表示順位の状況にもよりますが、大幅な順位変動がなかった場合、おそらくGoogleの順位は安定してくると思いますので、Yahoo!対策も意識していこうかなとも思っています。

ただ、Yahoo!は検索エンジンというよりも、ビジネス色がどんどん強くなってきているので、「Webマスターが時間とお金をかけず、個人でできるレベルのSEO対策」という基本方針をどこまで広げていくかだとも思っています。
(ヤフーのカテゴリ登録やカテゴリ登録済みのサイトからのトップページリンクで上位表示されても、実験する意味がないので)

 

Googleウェブマスター向け公式ブログが公開されています。

Googleウェブマスター向け公式ブログが公開本ブログでは、Google のプロダクトやサービスをご活用いただくための方法やヒント、ベストプラクティスを紹介して行く予定とのこと。

具体的には、クロールやインデックス、ランキング、Google ウェブマスターツールなど、日本のウェブマスターの方々を対象とした情報をご提供していくそうです。

 

株式会社野村総合研究所(NRI)は、2013年度までの国内を中心としたIT主要5市場の分析と規模予測結果を発表。

株式会社野村総合研究所(NRI)の2013年度までの国内を中心としたIT主要5市場の分析と規模予測結

 

ポイントは以下のとおり。詳しくはこちらから。

  1. ネットビジネス市場は、パソコン向けに加え、携帯電話向けの市場が伸びており、全体として順調な拡大が期待できる。
    • ネットビジネスの市場全体では、2008年度の約9兆1,000億円から、2013年度には約16兆円へと、約2倍に拡大することが見込まれる。
    • BtoC EC(消費者向け電子商取引)の市場で、2013年度には11兆円を超える見込み。

  2. これからの5年間、市場拡大を牽引するのは「モバイル(携帯電話向け)EC」。
    BtoC EC全体に占める割合は、2008年度の20%から2013年度には25%程度にまで増大し、金額で約2兆5,000億円規模となる見込み。

  3. インターネット広告市場は、成長速度を緩めつつも、2008年の約5,800億円から2013年には約8,400億円に拡大し、国内の総広告費の約12%強まで伸張すると予測。
    そのうち携帯電話向け広告の市場は、2013年に約2,000億円となり、インターネット広告市場全体の2割以上を占める規模に拡大すると見込まれる。

  4. インターネットオークション市場は、成長率は7%程度ですが、2013年で約1兆5,000億円の規模となると予測。
    • BtoCオークションの増加
    • 犯罪の減少などがネットオークションの信用を高めている。
    • 携帯電話等のモバイル端末経由での利用が増加している。

  5. オンライン決済市場は、EC市場の拡大にともなって、2008年度の約2,200億円から、2013年度には約4,600億円へと拡大が予想。

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が漏れたら大変!個人情報」(2008/12/15)をアップしています。

漏れたら大変!個人情報(IPAより)以下のようなチェックポイントと参考情報が掲載されていますので、ご確認されると参考になると思います。

  • 経営者の方にチェックしていただきたいポイント
  • ユーザの方にチェックしていただきたいポイント
  • ECサイト運営者の方にチェックしていただきたいポイント
  • システム管理者の方にチェックしていただきたいポイント
 

2008年12月10日、マイクロソフトがセキュリティ アドバイザリ (960906)を公開しています。

要約すると、以下のとおりです。

  1. Word 97 ファイル用の「ワードパッド  テキスト コンバーター」の脆弱性により、リモートでコードが実行される。

  2. 脆弱性の影響を受けるのは以下のとおり。
    • Windows 2000 Service Pack 4
    • Windows XP Service Pack 2
    • Windows Server 2003 Service Pack 1
    • Windows Server 2003 Service Pack 2
  3. よって、Windows XP Service Pack 3、Windows Vista および Windows Server 2008は影響をうけない。

  4. 脆弱性の原因については現在調査中
  5. 調査完了次第、サービス パック、マイクロソフトの月例のセキュリティ更新プログラムのリリース プロセス、またはお客様のニーズにより、定例のサイクル以外のセキュリティ更新プログラムを提供。

  6. 現時点で、この脆弱性を悪用しようとする限定的で、標的を定めた攻撃のみを確認。
  7. この問題は広く一般に公開されていないため、現時点での危険性は限定的であると確信。

 

個人の方でも「Windows XP Service Pack 2」の方はいらっしゃると思いますので、気になる方は確認されておいた方が良いかと思います。

 

詳しいことは、マイクロソフトでご確認ください。

 

株式会社セキュアブレインの「gred(グレッド:ベータ版)を使って、本サイト(Webサイトでビジネス)のセキュリティ状況をチェックしてみました。

Webサイトでビジネスは、gred(グレッド:ベータ版)のセキュリティ解析結果が問題なし。

gred(グレッド:ベータ版)のセキュリティ解析結果は「問題なし」。

 

gred(グレッド:ベータ版)」とは、SQLインジェクション攻撃等により不正に改ざんされたWebサイトや、マルウェアの振る舞いを解析する個人向け無料Webセキュリティ対策サービスです。

ブラウザ経由で提供されるので、利用者は「gred」にアクセスし、調査したいWebサイトのURLを入力すれば、最新のセキュリティ状況を確認することができます。

 

あくまでも個人向け無料Webセキュリティ対策サービスとなっているため、中小企業や個人事業主の方が自社Webサイトのセキュリティの現状を把握するツールとして利用することが許されるのかは不明ですが、
一般ユーザとして自社Webサイトのセキュリティ状況を定期的にチェックすることは、問題ないと思われます。

 

自分では知らないうちに、、SQLインジェクション攻撃等で自社Webサイトが改ざんされる事案も多発しており、お客様にご迷惑をおかけしないためにも定期的なチェックをおススメします。

 

独立行政法人情報処理推進機構(略称:IPA)は、「EC-CUBE」におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)に関する注意喚起を、2008年11月6日に公表しています。

「EC-CUBE」におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)の注意喚起(IPA:2008/11/06)「EC-CUBE」は日本初のオープンソース(無料)であり、ショップサイトを運営されている場合、利用されている方が多いと思われます。

 

今回の注意喚起は、脆弱性の深刻度が最高レベルの「レベルIII(危険)」となっていますので、以下のような方は、至急IPAの公表内容を確認し、適切な対応をとることをおススメします。

  • 「EC-CUBE」で制作したショッピングサイトの運営受託しているホームページ制作会社やWebデザイナー
  • 2008年11月6日以前のソースコードをダウンロードして、ショッピングサイトを制作途中の方
  • 以前ホームページ制作会社にショッピングサイトを制作してもらい、現在は自社で運営している方

なお、本件に関する最新情報は「脆弱性対策情報データベース(JVN iPedia)」へ

 

以下、IPAプレスリリース文のポイントを要約します。

  1. 事象
    • この脆弱性は、外部から攻撃を受けた場合に、任意のSQL文が実行される。
    • 悪用されると、「EC-CUBE」の管理者権限が取得され、「EC-CUBE」上に登録されている個人情報が漏えいする可能性がある。
  2. 原因
    • 「EC-CUBE」には、データベースと通信する際の処理に問題があり、SQLインジェクションというセキュリティ上の弱点(脆弱性)が存在。
  3. 対策
  4. 留意事項
    • 2008年10月1日に公表した同製品の脆弱性とは、別の問題。

 

 

    Google日本Blog(2008年11月4日)に「 マイマップの公開設定をご確認ください」といった記事が投稿されています。

    Google日本Blog「マイマップの公開設定をご確認ください(2008年11月4日)」Google マイマップとは Google マップの機能のひとつで、ユーザーが任意で、カスタマイズした地図を作成できるサービス。
    これまで個人での利用にとどまらず、友人や家族、職場の同僚などと情報共有に活用し、その利便性を享受していた方も多いかと思います。

     

    一方で、設計思想として「カスタマイズした情報をインターネット上で共有することが目的」のサービスのため、そのことを認識しないままでサービスを利用してしまうと、キーワード検索で個人情報がヒットし、個人情報が流出するなど個人情報保護の観点から問題になっていました。
    (他人ごとではなく、静岡県内の小学校の生徒の名前や住所なども見ることができたとのこと。)

     

    上記を踏まえ、Google日本では、以下のような注意喚起を行っています。(詳しくはブログへ
    主なポイントを抜粋すると、

    1. マイマップは、カスタマイズした情報をインターネット上で共有することが目的のサービスのため、初期設定は「一般公開」
    2. 「一般公開」と設定すると、全世界のインターネットユーザーとその情報を共有することができ、検索の対象
    3. 「限定公開」と設定すると、作成者がマップの URL を家族や友人など、自分が決めた範囲の人と共有したり、さらに、「一緒に編集」と設定すると、他の人も情報を入力したりすることができる。
    4. 不適切なマイマップ(個人情報の漏えいに該当するなど)を見つけた場合、削除のリクエストを申請することができる。
      削除リクエストはこちらから

     

    ちなみに「公開/非公開」の設定の切替方法は以下のとおり。

    1. [マイマップ] をクリックします。 地図のリストが表示されます。 表示する地図をクリックします。
    2. [タイトル/設定を編集] をクリックします。
    3. 誰でも見ることができるようにするには、[公開] を選択します。 プライベートにするには、[非公開] を選択します。
    4. [保存] をクリックします。

    ⇒ マイマップについての詳細はこちらから

     

    Yahoo!検索スタッフブログで「リンクスパム」に関する記事が投稿されています。(2008年10月23日)

    リンクスパム報告(Yahoo!検索スタッフブログより)本ブログで紹介されているリンクスパムの代表例は、以下のとおり。

    • アフィリエイトのみで中身がないサイト。
    • ある特定のサイトへの誘導が目的のサイト。
    • 自動で作成された文章に、アフィリエイトを掲載しているサイト(いわゆる「ワードサラダ」)。
    • 他サイトからの引用で記事を作成し、アフィリエイトを貼り付けているサイト。

    改めて言うまでもなく、通常のWebサイト運営をしていれば、上記に該当することはないと思われます。

    ただ、注意が必要な点があるとすれば、自社サイトが上記に該当しなければ良いというのではなく、上記サイトから自社サイトにリンクが貼られた場合、「リンクファーム」の一部としてみなされ、ランキングの降格やインデックス削除の巻き添えにあう可能性もあるということです。

     

    一方的にリンクを貼られてしまうので、対処療法になりますが、

    1. 定期的にリンク先を確認し、怪しいサイトからリンクを貼られた場合には、リンクスパム報告をする。
    2. 外部リンクを依頼する場合は、極力ビジネスを通じた信頼のおけるサイトに限定し、安易にSEO対策のための登録サイトなどは利用しない

    など地道な活動をしていくしかありません。

     

    なお、Yahoo!検索スタッフブログでは、「Yahoo! Search Technology (YST)」の検索アルゴリズムのバージョンアップインデックスのフルアップデートなどの情報が公開されますので、定期的にチェックすることをおススメします。

     

    グーグルがGoogleで検索されたキーワード(いわゆる"ググられたキーワード")の"トレンド"をチェックできる「Google トレンド」の日本語版を開始しています。

    なお、Googleトレンドは、キーワードアドバイスツールと比べて、検索キーワードの長期的傾向や検索が開始される時期を分析したりするのに役立ちます。

     

    例えば、「お歳暮」のトレンドをチェックしてみると、こんな感じになります。

    Googleトレンド「お歳暮」の入力画面

     

    過去5ヵ年の長期的な検索数の推移はこんな感じです。

    Googleトレンド「お歳暮」の長期的傾向

     

    直近の2008年10月はこんな感じです。

    Googleトレンド「お歳暮」の2008年10月の画面「お歳暮」というキーワードは10月6日から検索が始まっているようです。
    (過去のグラフと比較すると、ここ数年で検索の開始時期が早まっていることが確認できます。)

    Webマーケティングを実践していく上で、キーワードアドバイスツールと併用してご利用してみてください。

     

    「eショップ・通信販売調査」(2007年度)が発表されていますので紹介します。(日経新聞2008年10月15日)

    ポイントは、以下のとおり。

    1. 通信販売の総売上高は、対前年比5.6%増
    2. 媒体別の増減率は以下のとおり。
    3. ネット通販が堅調な背景は、以下のとおり
      • ネット経由の商品購入への抵抗感の希薄化
      • 百貨店や家電量販店サイトによるサービスが好調
      • 携帯電話経由の売上が対前年比21.3%増

    携帯サイトの伸びは、予想どおりです。
    また、最近ではネットショップのサイト内に、ネット通販がテレビ通販と比べて弱かった、商品・サービス説明や使用方法などを動画で説明するサイトが増えてきており、ますます伸びていくことが予想されます。

     

    静岡で情報セキュリティ対策・個人情報保護法対応を支援している「Webサイトでビジネス」です。

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の情報セキュリティに関する10月の呼びかけは、

    「 今一度、パスワード を点検しましょう! 」
    ― あなたのパスワード、破られない自信がありますか? ―

    というものです。皆さん大丈夫ですか?

    ちなみに皆さんのパスワードは、どのようなものになっていますか?
    名前、生年月日、IDと全く同じ、PCの初期設定のままなどになっていませんか?

     

    ここに「使用できる文字数と入力桁数によるパスワードの最大解読時間」という面白いデータがあります。

    パスワード解読にかかる時間

    出所:独立行政法人 情報処理推進 機構(2008/10/02付 第08-23-133号)

     

    パスワードの解析にかかる時間は、英字のみ4桁の場合、たったの3秒だそうです。
    私のパスワードは?今から解読を始めたとしても私の死後、もしかしたら地球は存在しないかもしれませんね。

    かくいう私も在職中は、セキュリティ対策の重要性を口にしながらも、実際にはいわゆる類推しやすいパスワードになっていました。
    良いか、悪いかと言えば、絶対に良くないんだけれど、大企業ならともかく、中小企業や個人事業の場合、業務の効率性を優先するとどうしてもそうなっちゃうんですよね。

     

    ただ、私の場合、フリーのコンサルタントになってからは、パスワードはしっかりとしたものにしています。
    理由は以下のとおりです。

    1. 面倒なパスワードにしても、他の誰にも迷惑がかからないこと。
    2. お恥ずかしい話、在職時と違い、事務所等セキュリティ体制が万全であるとは言えないこと。
    3. パソコンを外に持ち出す機会が格段に増えていること。
    4. 万々が一にでもデータが流出してしまった場合、お客様に迷惑をおかけしてしまうし、また全ての責任を 私一人で負わなければならなくなること。

    上記4番目の理由のうち後段部分は、不純な動機かもしれませんが、現実に金銭的な損害賠償まで想像で きた時に初めてセキュリティ対策の重要性が気づき、自発的に行動するようになるのかもしれません。

    これが経営者と従業員との意識の差であり、それを認識したうえでセキュリティ態勢を整備し、セキュリ ティ教育を行っていく必要があるでしょう。

     

    さて、上記サイトでは強いパスワードの対策が提案されていますので、ポイントを抜粋 しておきます。

    1. パスワード作成のポイント
      • 使える文字の種類をできるだけ多くする。
      • 原則8桁以上を設定する。
    2. パスワード管理に関するポイント
      • ID とパスワードは別々に保管する。
      • 定期的に(例えば毎月)変更する。
    3. パスワード利用に関するポイント
      • ログイン履歴を確認し、不正利用の早期発見に努める。
      • ネットカフェなど、不特定多数が利用するパソコンでは、ID、パスワードを入力しない。 
      • 接続しているサイトが正しいか確認する(フィッシング対策)。

    内容的には当たり前のことが多いですが、詳しく知りたい方は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)のホームページにアクセスしてみてください。

     

    静岡でセキュリティ対策・個人情報保護法対応支援 するWebサイトでビジネス

    「Webサイトでビジネス」の携帯サイトを作成しました。
    一度、アクセスしてみてください。

    Webサイトでビジネスの携帯サイト

    ちなみに、携帯サイト作成無料のKaty(ケイティ)を使用しています。
    とりあえず、作成ナビの指示通りに作っただけですので、今後カスタマイズしていこうと思います。

    PCサイトと比べて、携帯サイトの場合、まだまだキャリアによって見え方が違うことから、
    無料サイトのテンプレートを活用した方がいいんじゃないかと思います。

    携帯サイト作成無料のKaty(ケイティ)

    無料とはいえ、

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