Google日本Blog(2008年11月4日)に「 マイマップの公開設定をご確認ください」といった記事が投稿されています。
Google マイマップとは Google マップの機能のひとつで、ユーザーが任意で、カスタマイズした地図を作成できるサービス。
これまで個人での利用にとどまらず、友人や家族、職場の同僚などと情報共有に活用し、その利便性を享受していた方も多いかと思います。
一方で、設計思想として「カスタマイズした情報をインターネット上で共有することが目的」のサービスのため、そのことを認識しないままでサービスを利用してしまうと、キーワード検索で個人情報がヒットし、個人情報が流出するなど個人情報保護の観点から問題になっていました。
(他人ごとではなく、静岡県内の小学校の生徒の名前や住所なども見ることができたとのこと。)
上記を踏まえ、Google日本では、以下のような注意喚起を行っています。(詳しくはブログへ)
主なポイントを抜粋すると、
- マイマップは、カスタマイズした情報をインターネット上で共有することが目的のサービスのため、初期設定は「一般公開」。
- 「一般公開」と設定すると、全世界のインターネットユーザーとその情報を共有することができ、検索の対象。
- 「限定公開」と設定すると、作成者がマップの URL を家族や友人など、自分が決めた範囲の人と共有したり、さらに、「一緒に編集」と設定すると、他の人も情報を入力したりすることができる。
- 不適切なマイマップ(個人情報の漏えいに該当するなど)を見つけた場合、削除のリクエストを申請することができる。
⇒削除リクエストはこちらから
ちなみに「公開/非公開」の設定の切替方法は以下のとおり。
- [マイマップ] をクリックします。 地図のリストが表示されます。 表示する地図をクリックします。
- [タイトル/設定を編集] をクリックします。
- 誰でも見ることができるようにするには、[公開] を選択します。 プライベートにするには、[非公開] を選択します。
- [保存] をクリックします。


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